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項番
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本の題目
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著 者
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出版社
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備考
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滝文庫 |
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| 125 |
いのちの日記−神の前に、神とともに、神なしに生きる |
柳澤桂子 |
小学館 |
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- ★ 帯びより ★ 「魂の救済」の書/ 名著「生きて死ぬ知恵」を生み出した36年間の真実の記録。ひとはいかに救われるか。絶え間ない病苦と孤独のなかでついに”尊厳死”を決意した。 そのとき、私はあまりに理不尽で容赦の無い運命の前に立ちすくみ、家族にも語るすべのない惨めな思いで、死と向かい合っていたのだろうか・・・。 私といういのちが宇宙の塵に還る。生じたということもなく、なくなるということもない。すでに般若心経の「空」に浸りきっていた私のこころは、まったく恐怖におののくことはなかった。(本文十六章より)/ 傑作「生きて死ぬ知恵」に結晶した体験と思索のすべてがここにあります。(黒田杏子・俳人)
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| 124 |
運命峠 (前/後編) |
柴田錬三郎 |
新潮社 |
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- ★カバーより★ 己の出生の秘密を知らぬ孤高の剣士・秋月六郎太は、九州天草で、豊臣秀頼の遺児・秀也とその母・桂宮連子に出会い、自らの運命を大きく変えることになった。六郎太は、柳生隠密党、残忍な甲賀忍者・指なし七兵衛ら徳川方の追っ手によって母から引き離された秀也を守り育てる決心で、死地を切り開いていく。そして、新都・江戸郊外にようやく隠れ住んだ二人だったが・・・。(前編より)
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| 123 |
さくら姫 |
豊田三郎 |
川流堂書房 |
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- 表題 童話「さくら姫」 他 「白鳥」「蛙の唄」「羊の外套」を収録。
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| 122 |
ジャスミンを銃口に−重信房子歌集 |
重信房子 |
幻冬舎 |
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- ★ 帯びより ★ 1971年、重信房子は単身アラブの地ベイルート空港に降り立った。一足先に 日本を発った奥平剛士とともにパレスチナ解放闘争に連帯し、パレスチナに世界と日本を変革する礎を築こうとした。それは支配と抑圧のない社会を作るための遠大な夢と希望であった。 房子、当時25歳−−。あれから30年以上が発ち、世界は変わった。 房子は2000年秋、大阪で逮捕される。現在、東京の東のはずれ、荒川沿いの東京拘置所の独房で過ごしている。戦いの中で多くの愛する者を失った。闘争、恋愛、家族、祖国えの思い・・・。独房で日記を書き付けるように歌を詠んだ。 心を揺さぶられる日本語で表現された、決意の美しさが胸にしみいる感動の作品集。
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| 121 |
喪失 (小学館文庫) |
カーリン アルヴテーゲン |
小学館 |
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- ★ カバーより ★ 18歳で裕福な家を捨てて、ストックホルムでホームレス同様の暮らしを続けてきた32歳の女性シビラ。ある晩中年男性に食事とホテルの客室を奢らせることに成功するが、翌朝になって愕然とする。その男性の死体が発見されたのだ。殺害方法は猟奇的で、シビラは有力な容疑者として警察に追われる。さらに同様の殺人事件が続き、すべてが彼女の犯行とみなされる・・・。食べ物も寝場所もない極限状態からたった一人で真相に挑んでいく。 2000年ベスト北欧推理小説賞受賞。世界20ヵ国で翻訳されている。
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| 120 |
故郷忘じがたく候 |
司馬遼太郎 |
文春文庫 |
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- ★カバーより ★ 十六世紀末、朝鮮の役で、薩摩軍に日本へ拉致された、数十人の朝鮮の民があった。以来四百年、やみがたい望郷の念を抱きながら異国薩摩の地に生き続けた 、その子孫たちの痛哭の詩「故郷忘じがたく候」ほかに、明治初年、少数で奥州に遠征した官軍の悲惨な結末「斬殺」 細川ガラシャの薄幸の生涯「故桃に酒」 二編を収む。
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| 118 |
乞食王子 |
マーク トウエン |
文化書房 |
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- 王子と乞食が着物を取り替えて入れ替わり、それぞれ、まるっきり変わった生活をしてみると言うお話です。 おかしな事もあり、風刺もあり、その中に人生の生き方が巧みに暗示してあります。少年少女の読み物として最適なものといえるでしょう。 「乞食王子」はアメリカの文豪マーク トウエンの傑作です。/ 付録の「門番の子」はフランスのセギュール伯夫人の原作を翻案したものです。
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| 117 |
野盗伝奇 (中公文庫) |
松本清張 |
中央公論社 |
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- ★裏カバーより ★ 驕慢なまでに奔放な野望に生きる若侍秋月伊助は、家老の息女を所望し、単身豪族を討って見事に功をたてるが、その約束が裏切られ、野盗の頭目となって復讐を誓う。 戦国末期の信州の山野を風の如く疾駆する若者の野心と怨恨。だが天下の趨勢は大きく新時代へと傾いてゆくーー。ロマンの香気高い戦国長編小説。
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| 116 |
流亡 (光文社文庫) |
西村望 |
光文社 |
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- ★裏カバーより ★ ロシア生まれの神父が、長野県大町の教会で絞殺された。神父の名はヤコフ72歳、独身。革命で肉親を奪われ、流亡の果てに日本での布教活動に専念していたのだ。犯人の市川勉が捕えられた。なんと昔、ヤコフが神に背き、"瞬時の関係"を結んだ人妻、典子の息子だった。社会派犯罪小説の鬼才が絶妙な素材を静謐に描く慟哭の巨編。
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| 115 |
ひよどり草紙 (吉川英治文庫144) |
吉川英治 |
講談社 |
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- ★ カバーより ★ 「神州天馬侠」が全国の少年を熱狂させた第一等の作品ならば、「ひよどり草紙」は全国の少女を魅了した第一等の作品で、いわば双璧である。−− 世にも稀な紅ひよどりの行方を尋ねもとめる耀之助(ようのすけ)早苗(さなえ)。二人は幼馴染(おさななじみ)だが、今は親の生命をかけて争う仲。時は慶長十八年、江戸・大坂に風雲ただならぬ頃。凛々(りり)しく優雅に、強い児童愛をこめて書かれた作品であるが、大人も惹きつける魔力をもっている。山口画伯の華麗な絵も添えた。
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| 114 |
夢なきものの掟 (講談社文庫) |
生島治郎 |
講談社 |
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- ★カバーより ★ 葉宗明を捜す紅真吾は上海で信じがたい噂を耳にした。葉は阿片密売人になるほどの落ちぶれようだという。真吾は秘密結社青幇と接触し、葉を知る女をつきとめるが、彼女は既に殺され、その喉には葉のナイフが ・・・。国際都市上海を舞台に阿片密売の利権をめぐる組織の暗闘と二人の男の正義の戦いを活写する冒険小説。 あの名作「黄土の奔流」の続編である。
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| 113 |
嫌な女を語る素敵な言葉 |
岩井志摩子 |
祥伝社 |
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- ★ 帯びより ★恐ろしくおぞましく残酷な女たちの言葉がこの俺の耳に突き刺さるっ!これは女たちの霊(たましい)の囁きだ・・・!俺の心のヒダに住む女の胸の谷間から静かに霧がおりてくる・・・。おおっ! 志摩子よっ! おまえは自らの背中を切り裂き、背中をさらけ出した愛しい(カナシイ)悪魔だ・・・。 さぁ霧の闇をさ迷うがいいっ! 竹中直人
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| 112 |
魔海風雲録 |
都筑道夫 |
光文社 |
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- ★ カバーより ★ 都筑道夫コレクション《時代篇》 豊臣から徳川への歴史の転換期 −−。木曾の山中では、山大名・紅面夜叉(こうめん やしゃ)の隠し財産をめぐり陰謀が渦巻いていた。そのありかを記すとされる魔鏡の争奪戦。手から手へ渡るたび人々の運命を翻弄し、その果て魔鏡は南の大海原、奴隷船の上に流れ着いたが・・・。(魔海風雲録) ほかに傑作時代短篇「西郷星」及び「善亭武升(ぜんてい ぶしょう)なぞ解き控え」の三篇を単行本初収録する。
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| 111 |
人びとの旅路 (新潮文庫) |
内海隆一郎 |
新潮社 |
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- ★ 帯びより ★人生の旅路を折り返し、ふと後ろを振り向けば、ささやかではあるけれども愛しい瞬間が見えてくる。「あとから連れがまいりますから」と、一人で割烹に来ながら必ず隣席を空けて座る初老の謎の女性客、恋焦がれる年下のイラストレーターが自分似の花嫁姿を描いているのを知った、30代半ばの独身女性編集者の胸の内。それぞれが懐かしさに彩られた時を、鮮やかに切り取った21の人生劇場。
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| 110 |
戦慄の眠り (上/下) (講談社文庫) |
グレッグ・アイルズ |
講談社 |
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- カバーより/カンボジアの戦場に消えた父の跡をついでカメラマンとなったジョーダンは取材先の香港の美術館で偶然、連作絵画「眠れる女」を見て愕然とする。その一枚には、NOKIDS(ニューオーリンズ連続誘拐事件)の被害者で、行方不明の双子の妹ジェーンの裸体が描きこまれていた。ジョーダンは謎の画家の手がかりを求めて、NYへ向かうが!?(上巻より)
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| 109 |
佐渡流人行 (新潮文庫) |
松本清張 |
新潮社 |
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- 佐渡金山水替人足の残酷物語と、奉行補佐役と人妻の愛欲の果てを描く「佐渡流人行」をはじめ、「腹中の敵」「秀頼走路」「戦国謀略」「ひとりの武将」「いびき」「陰謀将軍」「甲府在番」「流人騒ぎ」「左の腕」「怖妻の棺」の11編を収録。★ 帯より ★
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| 108 |
仙人のゆび |
川崎大治 |
風濤社 |
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- <宇野重吉の語りきかせ> 収録民話 「仙人のゆび」「かっこ からんこ からりんこん」「おしょうさんおかわり」「山で草をかった話」「オオカミの大(おお)しくじり」「きつねがだまされた話」「かめの くしゃみで」「ゆうれい屋敷(やしき)」「おしのこじき」「おじいさんとおばあさん」「あててみな」「かじかびょうぶ」です。/ 名優の語りの内容を無心に聴いて真似ではなくお父さんお母さんの言葉と心でお子さんたちに是非伝えてください。
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| 107 |
かにむかし |
木下順二 |
風濤社 |
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- <宇野重吉の語りきかせ> 収録民話 「かにむかし」「大工と鬼六」「みそ買い橋」「狐が負けて熊が勝ったはなし」「たぬきと山伏」「ふるやのもり」「ききみみずきん」です。/ 名優の語りの内容を無心に聴いて真似ではなくお父さんお母さんの言葉と心でお子さんたちに是非伝えてください。
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| 106 |
玉川兄弟 (上/下) |
杉本苑子 |
講談社 |
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- 江戸は飲み水に不自由な土地であった。町の発展ひいては幕府の威令をいきわたらせるため、多摩川の水を江戸に曳くという壮大な計画が生まれた。多摩川上流に生をうけた土木業者、枡屋庄右衛門・清右衛門兄弟は、目先の利益を排して見事入札に成功、数多の困難に立ち向かう。若い兄弟の不屈の闘いをえがく歴史巨編。(上巻より)
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| 105 |
孔雀の羽根 (創元推理文庫) |
カーター ディクスン |
東京創元社 |
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- ★ カバーより ★ 二年前と同じ予告状を受け、警察はその空家を厳重に監視していた。そこに響いた二発の銃声。踏み込んだ刑事が見たものは、背後から射殺された男の死体。そして、孔雀模様のテーブル掛けと十客のティーカップ。なにもかもが二年前の事件を思い出させた。そのうえ、現場に出入りした者は、被害者以外にはいないのだ。この怪事件を、H・Mは32の手掛かりを指摘して推理する!
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| 104 |
私は戦友になれたかしら 小野田寛郎とブラジルに命をかけた30年 |
小野田町枝 |
清流出版 |
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- ★ 帯より ★ あなたのためなら、いつでも死ねる! ルバング島で戦いつづけた30年戦争 あなたの空白を埋めるためなら、自分の命を捨ててもいいと思った。自らの命を60歳までと覚悟し、30年戦争を戦い続けてきた夫が、 ルバング島から帰還して、今年の3月で80歳を迎えることが出来ました。そのお祝いの意味からも、二人で歩んできた足跡をまとめてみようと一念発起したのです。(「あとがき」より)
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| 103 |
権謀の裏 (新潮文庫) |
滝口康彦 |
新潮社 |
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- ★ 裏カバーより ★ 肥前佐賀の大名、鍋島直茂は関ヶ原の合戦で二股をかけた。初め西軍についた直茂は、家康の勝利を確信するや、豊臣方の立花宗茂を隣国柳川城に攻め、領地安泰をはかったのである。その直茂が自らの墓碑に豊臣家への忠誠を表す「豊臣朝臣」の文字を刻んだ真意とは・・・。表題作「権謀の裏」をはじめ、武士の激しく哀しい生きざまと内に秘められた思いを峻烈に描いた、「曽我兄弟」「倭寇王秘聞」「ときは今」「旗は六連銭」「幻の九番斬り」「返り討ち無情剣」「くらやみ無限」「薩摩兄弟飛脚」「桜田門外の雪」の秀作10編を収録。
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| 102 |
裂けた風雪 傑作短編集(一) (講談社文庫) |
森村誠一 |
講談社 |
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- ★ カバーより ★ 北アルプス山荘経営者の事故死に隠された謎を追う銀行員の無惨な運命を登山ルートに仕組まれた巧妙なトリックとアリバイ崩しの中に描いた表題作「裂けた風雪」、時刻表を使い新たな角度から不可能犯罪に意欲的にとり組んだ「殺意の接点」、命をかけた女の復讐譚「"自殺"殺人事件」など秀作5編収録の短編選集。
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| 101 |
風雲海南記 (新潮文庫) |
山本周五郎 |
新潮社 |
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- 四国西条藩主の家系でありながら双子の弟に生まれた英三郎は、七歳で浅草の寺に預けられる。英三郎は市井の浪人として成長するが、思いがけない偶然の重なりから、知らず知らずのうちに西条藩のお家騒動に巻き込まれる。その中で英三郎は己の出自を知り、騒動を操る藤巻右京と大老・酒井雅楽頭に闘いを挑んでゆく。戦時中に刊行され戦後長く埋もれたままとなっていた幻の作。
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| 100 |
仕事上手は自由への道 |
広瀬久美子 |
大和出版 |
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- 「ママ、お仕事やめて」それは、ある日突然やってきた!元NHK人気アナウンサーが綴る自立と自由への、涙と笑いのドタバタ奮戦記。人生は一度きり、自分でつくる!
「仕事」に対する努力は、絶対に裏切られることがありません。決して手を抜かず、人の立場を考え、きっちりとこなしていくことで仕事が出来るようになることは、信頼され、その女性の価値が高まることになりますから、自立も自信もついてきます。自信を持って進むことで、女性は勿論、男性の人生も変わってくることでしょう。かなりの努力とまた辛抱も必要かもしれません。でもそれをしっかりと受け止めて超えたときに素晴らしい人生が待っていると私は思います。
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| 99 |
必殺者 軍神 ・広瀬中佐の秘密 |
伴野 朗 |
集英社 |
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- 国電御茶ノ水駅ホームで、ロシア人の老人が急死した。彼の部屋には分厚いノートが残されており、その中にロマノフ王朝二コライ2世が2度、日本人の刺客に襲われた話が記されていた。大津事件の後、二コライを襲った刺客とは ・ ・ ・!?
元ペテルブルグ駐在でロシア通の海軍武官 広瀬中佐こそその役にピッタリだ。しかし、広瀬は旅順口閉塞作戦で、杉野兵曹長とともに戦死したはずだが
・ ・ ・。大胆な仮説と推理で、歴史の謎に挑んだ野心長編。
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| 98 |
坂本龍馬の写真 写真師彦馬推理帖 |
伴野 朗 |
新潮社 |
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- 「写真撮っちくれんか」ーー 撮影処に現れたのは蓬髪、羊羹色の紋服に、よれよれの袴の坂本龍馬その人だった。時は幕末・明治、舞台は日本の玄関口長崎。以来彦馬の周囲には時の重要人物をめぐる事件がつぎつぎと発生する。手掛かりは写真! 風雲怒涛の時代絵巻を背景に、日本で初めてのプロ・カメラマン上野彦馬がミステリーに挑む、異色の連作 時代推理小説集。
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| 97 |
魚の声 |
内海隆一郎 |
集英社 |
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- 哀感と恐怖。あの「声」が聞こえると奇妙な出来事が起こる・・・。都会の隣人が、身近な自然が、生き物が牙をむき、日常が凍りつく。そして戦慄の災禍が・・・。山暮らしの男が予言する戦慄の日。「鳥の声」大事故の記事に見つけた知人の数奇な人生。「祈る声」漁師が予知する信じられない大風の災害。「風の声」別れた妻を訪ねて出会った男の正体。「夢の声」友二人が変死した船長の封印された過去。「波の声」高原のペンションを訪れた老夫婦の悲劇。「闇の声」他全10編。あなた自身におこるかもしれない等身大の恐怖の物語。新感覚の恐怖。傑作短編集。
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| 96 |
謀略回廊 |
トモノ ロー ; 伴野 朗 |
角川書店 |
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- 時は1900年、清朝末期の北京は混乱の極みにあった。東交民巷(とうこうみんこう)にある列強11カ国の公使館は「扶清滅洋(ふしんめつよう)」を掲げる義和団の攻撃を受けて、全滅の危機に瀕していた。中国拳法を修め、故国を捨てた趙子雲(ちょうしうん)日本名桂木は愛犬の花和尚(かおしょう)を伴い天津に旅立つ。孤立した北京に援軍を求めるとともに、義和団に惨殺された最愛の妻芳齢(ほうれい)の復讐を果たすのだ。だが、前途には巧妙な密使狩りの罠が ・ ・ ・。色好みで女だけの軍団の頭 ・黄蓮聖母(こうれいせいぼ)。長年の好敵手許志山(きょしざん)。裏で暗躍する袁世凱(えんせいがい)。敵味方入り乱れての死闘が始まった!
歴史冒険小説。
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| 95 |
葉隠無残 (講談社文庫) |
滝口康彦 |
講談社 |
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- 急死した姉に代わって義兄の後添えに、と望まれた“みな”は、そこで初めて驚くべき真相を知らされた。姉は病死ではなく、若党と密通し、それを目撃した義兄に成敗されたのだという。愛妻の裏切りにも毅然と武士道(体面)を貫き通した義兄に、“みな”は人間としての対決を迫る。葉隠精神の峻烈さと人間性との接点を鮮やかに描いた秀作集。
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| 94 |
神州天馬侠 (3)(吉川英治歴史時代文庫 80) |
吉川英治 |
講談社 |
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- 武勇すぐれた伊那丸主従であったが、その軍備も蟷螂(とうろう)の斧に似て最後の砦(とりで)小太郎山も敵手に陥ちた。平和な緋おどし谷に乙女らは胡蝶の陣を組む。そして舞台は、甲斐から武蔵へーー。御岳(みたけ)山上の兵法大講会(だいこうえ)、武田一党は如何なる波瀾を呼ぶか?
この小説の楽しさの一つは読者の空想を羽ばたかせること。読者みずから竹童、蛾次郎とともに鷲のクロに乗ることも・・・。
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| 93 |
国際結婚ナイショ話 |
川口マーン恵美 |
草思社 |
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- 国際結婚とは国籍を異にする男女が結婚することである。20数年間異なる文化のもとで生活してきた二人の人間が、ある時を境に一緒に暮らすようになるのだから、さまざまな問題が発生するのは当然である。言葉をはじめとして、アイデンティティ、子供の教育、社会生活など、あげていけばきりがないが、これら、極めて重要だが、外からはなかなかうかがい知ることができない事柄を、著者は深い洞察力をもって考察し、それを私たちに明らかにしてくれた。恐らくこのような試みは初めてのものではなかろうか。なぜこのような試みが可能になったかといえば、それは、日本を離れて十数年にもなるというのに、著者の日本語にますます磨きがかけられてきたからであろう。
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| 92 |
神州天馬侠 (2)(吉川英治歴史時代文庫 79) |
吉川英治 |
講談社 |
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- 伊那丸を護る人々。軍師の民部を別にすれば、鉄杖の忍剣、剣の木隠、槍の巽、弓の山県が四天王。いずれ劣らぬ一騎当千の猛者(もさ)
。さらに、一管の笛で胡蝶の陣を指揮する咲耶子。これらの勇士に愛されるのが、鞍馬の竹童。果心居士の弟子、だが幻術は初手。彼と仲の悪いのが、泣き虫の蛾次郎。
鼻かけ卜斎(ぼくさい)の弟子、ぐうたらだが、石投げは天才。 二人は鷲を争い、互いの技を競う。
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| 91 |
神州天馬侠 (1)(吉川英治歴史時代文庫 78) |
吉川英治 |
講談社 |
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- 大正末から昭和初めの「少年倶楽部」の目ざましい躍進期に、その中心読み物となったのが、佐藤紅緑の諸作と「神州天馬侠」である。織田
徳川の連合軍に滅ぼされた武田勝頼の遺子 伊那丸が、忠義の士に護られて、健気にもお家の再興をはかる。しかし、戦国群雄の圧力の前には
ーー。当時、子供も大人もこの小説に熱狂した。今も、その底力を保ちつづける大衆児童文学の記念碑。
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| 90 |
イエロー −差別される日本人 |
渡辺 幸一 |
栄光出版 |
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- 欧米人は、なぜ、日本人がキライなのか! ロンドンの金融街で働く著者が、自らの体験を通して、人種差別の背景を考え、国際社会で理不尽に扱われても抗議しない日本人の国際性を問う一冊。
「著者は不当な人種差別に対しては、きちんと抗議すべきであるとする一方、日本人の歴史認識や国際性の欠如、内向きの姿勢を改めなければならないと主張する。
本書での日本および日本人への提言・警鐘は、ちまたにあふれるイギリス礼賛型のエッセイ本とは一線を画し、リアリティーにあふれた説得力を持つ。尹慧瑛・北アイルランド問題研究家」マスコミ各紙で話題沸騰
・・・ 朝日、読売、毎日、産経新聞、「週刊金曜日」「AERA]など、50以上の新聞・雑誌で紹介!
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| 89 |
豊饒の地 (下) |
フェイ・ケラーマン |
東京創元社 |
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- 発見された団地でないとしたら、赤ん坊はどこに住んでいたのか。試行錯誤をへて、デッカーたちはついに一軒の家に到達したが、そこに待ち受けていたのは凄惨な四重殺人の現場だった。粘り強い捜査活動の果てに焙り出された歪んだ心の形とは?奥深い謎を追いながらも、愛するリナの身を気づかう刑事デッカー。エモーショナルかつ猥雑に語られる、忘れがたいシリーズ第三弾。
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| 88 |
豊饒の地 (上) |
フェイ・ケラーマン |
東京創元社 |
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- 深夜。丘陵地帯を車で流していたデッカーは、不審な動きに目をとめた。甲高い泣き声に導かれ、彼がいきついたのは森閑とした新興団地でひとりシーソーに乗って遊ぶ、幼児の姿。性別は女、身につけたパジャマは血まみれだったが虐待を受けた形跡はなく、翌日行われた聞き込みでも、身元を知る者は現われない。これはいったい ・ ・ ・? 重厚な物語が展開する。出色の第三弾。
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| 87 |
色の道教えます-列侯深秘録 |
五味康祐 |
新潮社 |
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- 若君に夜伽の作法を教える「馬蛤貝(まてがい)」など、武士の世界の秘戯を描く異色の21話。「帆立貝」「馬蛤貝」「灰またぎ」「蛇めし」「丸に釘抜」「中汲」「様あそび」「仏えらび」「さらさらの賦」「上意討ち」「泥鰌泣き」「陰地蕨(はなわらび)」「一本俵」「股さがり」「小原三杯」「綾狂い」「うわなり打」「かずのこ天井」「ねこざめ」「海月どり」「艾ぜめ」。
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| 86 |
鉄の棺 |
生島治郎 |
勁文社 |
. |
- 上海を舞台にした熾烈な諜報戦の末に、日本へ決死の脱出をはかるひとりのスパイの運命を描いた表題作のほか、様々な過去を背負って港・横浜に生きる男女の姿を、殺人事件にからめて活写した名作「淋しがりやのキング」など、ハードボイルドの第一人者が自信をもって世に問う傑作十篇。自作解説付。
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| 85 |
日本名作絵本 25 |
坪田譲治 |
ティビーエス・ブリタニカ |
. |
- <日本名作絵本 (25)> シリーズ坪田譲治の「びわの実」(黒田健 絵)と「まほう」(岡村好文
絵)が収録されています。
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| 84 |
わが回想のルバング島 |
小野田寛郎 |
朝日新聞社 |
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- 敗戦後30年間戦い続け、1974年3月、フィリピン・ルバング島から帰国をはたした元陸軍少尉
小野田寛郎。度重なる捜索隊の呼びかけにも応じず、「残置諜者」として上官の命令を遂行し続けた日々、戦友の死、帰還、そして家族との再会・・・。祖国生還の恩人
鈴木紀夫の死を機に綴った感動の手記。
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83
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冷酷 |
ポール・カースン |
二見書房 |
. |
- 厳寒の2月、ダブリンの有名産院でアイルランド有数の多国籍企業のオーナーに息子が誕生する。だがまもなく、産院の検査室で看護婦が首にメスを突き刺された惨殺死体で発見され、数日後、退院したばかりの大富豪の息子が誘拐される。この二つの大事件に、警察の必死の捜査がつづく
・ ・ ・ 殺人犯は? そして、赤ん坊の命は? 人間の心の闇を鋭く抉るとともに緊迫の11日間を分刻みで描き、アイルランドで17週連続ベストセラー第1位の異色サスペンス。
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82
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光太夫 帰国−遠きロシアより− |
岸 宏子 |
中日新聞本社 |
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- 「大黒屋光太夫」 伊勢若松(三重県鈴鹿市)生まれの船頭。1782年、白子を出港した神昌丸が遭難し、7ヶ月漂流してアリューシャン列島に漂着。
十年かけて嘆願の旅を続け、1792年、帆船エカテリーナ号で根室に帰着。
その後、鎖国の禁を犯した罪人として江戸番町薬草園に生涯、幽閉される。 挫折を乗り越えてゆく男の意地と情念! わが魂のふるさとは伊勢若松か氷雪のロシアか。
東海ラジオ連続ラジオ小説(井川比佐志朗読)で放送。
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81
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異端の英雄 (上/下) |
生島治郎 |
集英社 |
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- 敗戦間際の昭和20年、上海から日本に引き上げてきたふたりの少年。尾花愁一と坂井明人。あれから40数年、愁一は作家志望の編集プロダクションの社長に。キャデラックを乗り回す明人はマフィアとのつながりが ・ ・ ・。立場は違っても男の友情は固く結ばれていた。かつて引き揚げ者を迎えた閉鎖的な祖国日本で、異端者として生きることを選んだ、ふたりの男の鮮烈な生きざまを描く長編小説。
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80
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陽はメコンに沈む |
伴野 朗 |
講談社 |
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- 1961年、ラオスの僧に変身した参議院議員辻政信は、動乱のインドシナで消息を絶つ。死亡説、生存説が入り乱れる中で、1970年、日本人記者結城は辻政信の消息を知るという元パテト・ラオの通訳に会い記事を書いた。しかしそれは結城を得体の知れぬ勢力からつけ狙わせる端緒となった! 迫真の、男のサスペンス。
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79
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人生の暗号−あなたを変えるシグナルがある− |
村上和雄 |
サンマーク出版 |
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- ロングセラー「いのち(生命)の暗号」第2弾/ 転機にこそ、ほんとうの答えが見えてくる。
バイオテクノロジーの第一人者による生き方論。 <運のよしあしも遺伝子のはたらきか>
<都合のいい遺伝子と都合のわるい遺伝子> <声をかけられたらとにかくまず応じてみよ>
<大きな敵は大きな味方にできる> <半バカこそが世の中を変える> <最後に生き残る人は「譲る心をもった人」>
<見えないものを見る目を養え> <サムシンググレートの思いにたどりつきたい>
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78
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闘いの季節 (心にのこる文学 40) |
下川 香苗 |
ポプラ社 |
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- <少年の孤独(こどく)に、光が射(さ)す瞬間(とき)>
出逢(であ)いは五月、夕ぐれの風の中。傷(きず)だらけで捨(す)てられていた一台の小型(こがた)バイク。つれて帰りはじめたときには、先のことなんてなにも考えていなかった。
聞こえない泣き声がつたわってきたように思えて、ほうっておけなかっただけなんだ ----。
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77
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西郷隆盛の遺書 |
伴野 朗 |
新潮社 |
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- 西郷隆盛には写真がない。思いがけない事実を知った雑誌「歴史時代」の新人編集部員稲葉元博は、それをきっかけに維新史の闇の迷路に足を踏み込んで行く。西郷の戦死後、大久保利通はなぜ再度の検視と所持品検査を命じたのか?それと時を同じくして鹿児島を徘徊した謎の人物たちが求めていた物とは何か?
おおいなる歴史の謎が百年を経て現代に甦る渾身の長編小説。
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白公館の少女 |
伴野 朗 |
集英社 |
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- 1948年、人民共和国成立前夜の中国、難攻不落であるため「生きた棺桶」の異名がある重慶の白公館。周恩来の隠し子といわれる一人の少女が、そこに幽閉され、公開処刑される日を待っていた。迫り来る破局を前に、少女奪回チームが編成された。DC3が揚子江(長江)の川面にすれすれにとび、ナイフの刃がきらめく。現代中国の闇をつく冒険小説。
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75
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フィラデルフィアの野口英世 |
浅倉 稔生 |
三修社 |
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- 野口英世――空白の三年間にスポットをあてる。着いた! 野口はフィラデルフィア駅の長いプラットホームを歩いて、駅の正面に出た。荷物を御者に託した野口は、「ペンシルベニア大学」と告げた。いったいペンシルベニア大学で野口は、どういう変身を遂げたのであろうか。何とかその秘密を解くことが出来ないだろうか。秘かな希望を胸に抱いて、私は野口とペンシルベニア大学との関係を調べ始めた。津田梅子、新渡戸稲造、内村鑑三 …… 熱情が、若者たちを駆り立てる。1900年、野口英世、24歳。
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卍の殺人 |
今邑 彩 |
東京創元社 |
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- その邸はふたつの長い棟が卍形に組み合っていた。住人も建物同様にふたつの家族に分かれて、微妙な関係を保つ。亮子はこの邸を恋人の安東と共に訪れた。安東はここに住む従妹との結婚を断わり独立を宣告するという。だが第一夜に早くも惨劇が起きた。続いてまた事件が。旧家はなぜ呪われているのか。衝撃が続く展開、意外な結末が読者を魅了する本格推理。著者のデビュー作品。
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見知らぬ顔 (創元推理文庫) |
アン・ペリー |
東京創元社 |
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- 夢も見ない眠りから覚めたとき 、彼は病院の寝台に横たわり 、すべての記憶を喪っていた 。 自分がウィリアム・モンクという名の刑事だと知らされた彼は 、病状を隠して職場に復帰したが 、そこで割りふられたのは 、万全の態勢で臨んでさえ解決困難と思わせる難解な殺人事件だった ・ ・ ・! 19世紀ロンドンに孤立無援の警部が展開する 、自分探しと真相究明の旅 。 時代ミステリ 。
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熱い河 |
三宅 雅子 |
講談社 |
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- 20世紀のもっとも大規模にして、もっとも困難をきわめた土木工事が「パナマ運河開削工事」である。たった一人だけ、この難工事に身を投じた日本人土木技術者がいた。一通の紹介状を手に、単身、太平洋を渡った若き日の青山士( ア オ ヤ マ
ア キ ラ)である。祖国を遠く離れた異境の地、マラリアや黄熱病が猛威をふるう劣悪な自然環境。日露戦争の勝利に沸く当時の日本だったが、地球の裏側には、人種差別と戦いながら日本人としての誇りを失わず、パナマのジャングルで、運河開削に全身全霊を捧げる青山がいた
...... 。
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暗闇の囁き |
綾辻行人 |
講談社 |
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- 黒髪を切られ変死した女性家庭教師。そして従兄とその母親も眼球と爪を奪われて死んだ。謎めいたほどに美しい兄弟のまわりに次々と起こる奇怪な死。遠い記憶の闇のなかから湧き上がってくる。”囁き”が呼び醒ますものは何か。「緋色の囁き」に続く異色の長編推理”囁き”シリーズ第二弾、講談社文庫に登場。
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70
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いま「危ない家族」の問題Q&A (講談社+α文庫) |
頼藤 和寛 |
講談社 |
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- 「実家からの大脱走」「離婚危機一髪」「金属バット殺人事件の予感」など、「家族」には荒波がつきまとう。のびのびドクター頼藤が「心の重荷」を取りのぞく生き方を精神医学の常識をたくみに織りまぜながら伝授。 「急ぐことはない」「あわてることはない」と説く名回答は、元気がわいてきて気が軽くなる「生き方支援」にあふれている。
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スキナーのルール (創元推理文庫) |
安倍 昭至 |
東京創元社 |
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- 無残に切り刻まれた若い弁護士の死体。それがエディンバラを震撼させた残忍な連続殺人の幕開けだった。殺人鬼は、そのあざやかな手並みを誇示するかのように殺戮を続ける。スキナー警視正の指揮下、刑事部はついに真相への糸口を見出したかに見えた。しかしそれは、想像を絶した巨大な陰謀の一部に過ぎなかったのだ!スコットランドを舞台に送る、スキナー・シリーズ第一弾。
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被虐の系譜 |
南條範夫 |
講談社 |
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- 直木賞「燈台鬼」の作家南條範夫の表題作 中編「被虐の系譜 ーー武士道残酷物語ーー」の他に短編「時姫の微笑」「修蔵の四度目の生涯」「梟首」「未完の藩史」の4編を収録。
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外国遠足日記帳 (文春文庫) |
岸田今日子 |
文藝春秋 |
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- カメラも持たずメモも取らず早寝して寝坊して名所旧跡は避けて通る個性派女優の面白旅行記 こうすれば海外旅行が楽しくなる! 解説・久世光彦/ 「人生観が変わる」と出かけたインド、キャン・ノット・スピーク・イングリッシュで歩き回ったロンドン、ゴンドラに犬と同乗したヴェネチア、香港では西太后が好んだスイカを賞味
・・・ カメラも持たずメモも取らず好奇心だけで外国へ旅した個性派女優のユニークな日記帖。こうすれば海外旅行は何倍も楽しくなる。
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死の微笑 (文春文庫) |
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