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項番
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本の題目
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著 者
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出版社
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備考
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文庫本(現代) |
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特技は殺人 |
イングリート・ノル |
集英社 |
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- 保険会社のベテラン女性社員ローゼマリーは、電撃的な恋をした。相手は三歳年下の既婚者。これまでの人生に不満だった彼女にも、やっと輝きが訪れた。なんとしてもこの男を手に入れたい! 彼の家までつけて中をのぞくと、夫婦喧嘩の真っ最中。よかった、うまく妻のほうが死んだ。けれど次の競争相手が出てきて…。女の恐さを描いた『女薬剤師』で大ベストセラーの作家、ついにデビュー作登場。 −−原本カバーより−−
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| 11 |
変身のためのオピウム |
多和田葉子 |
講談社 |
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- 22人の女神たちのめくるめく陶酔と恍惚 物語のつづれ織り −− 「膣から頭髪の分け目まで、身体を貫いて、毎秒一本の管が伸びる。それは、解剖学者たちが色分けした内臓を押し込んだあの身体ではない。毎日、鏡に映るあの身体でもない。毎月、生命保険会社が売りつけにくるあの身体でもない。それにしても、たくさんの身体が次々配達されてくるものだ。いったい、いくつ身体を引き受けろと言うのだろう。中には、未登録の身体もある。たとえエロスに満たされていても、性行為には不便な身体もある。そういう身体は法に反しているのかもしれないが、目に見えないので罰せられることもない」(本文より) −−原本帯より−−
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| 10 |
ふたくちおとこ |
多和田葉子 |
河出書房新社 |
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- ふたくちおとこ かげおとこ ふえふきおとこ/ティルは、口と肛門のふたつの口でしゃべったドイツの伝説にあらわれた無用で無意味な奇蹟のおとこたち! 多和田葉子が誘うマジカル・ミステリ・ツアー/近年これほど愉しい時をすごさせてくれた小説は、ない。読んでいると知的にも官能的にも心が躍りだす −−−三原弟平 これは言語芸術としての小説のリミットだ。「コトバを読む」ということの手ごたえや喜びをとことん満喫させてくれる。 −−−石川忠司−−原本カバーより−−
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| 9 |
黄色い街 |
ベーツァ・カネッティ |
法政大学出版局 |
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- ノーベル賞作家カネッテイの夫人の短編 よみがえる1930年代ウィーンのユダヤ人街を舞台に奇人・変人の人間模様を献身的に描く。作家の代表作「眩暈」の原型とされる作品集−−原本カバーより−−
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| 8 |
慈悲のこころ 上/下 |
フェイ・ケラーマン |
東京創元社 |
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- 黒死病に魅入られた十六世紀末ロンドン。故郷からのぼったシェイクスピアは勇躍、芝居の世界に飛びこんだ。ところが、畏友ハリーが人里離れた街道筋で背中を一突きされて頓死し、彼は仇を討つため、ひとり馬上の人となる−−この英国でいまだカトリックの徒が息を潜めて暮らすという、北をめざして。不世出の劇作家を主人公に、謎と剣が火花を散らす波瀾万丈の旅が幕を開ける。 −−原本カバーより−−
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| 7 |
偽りの街 |
フィリップ・カー |
新潮社 |
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- 1936年、ベルリン。オリンピックを間近に控えながらも、ナチ党の独裁に屈し、ユダヤ人への迫害が始まったこの街で、失踪人探しを仕事にするグンターに、鉄鋼王ジクスから調査の依頼が舞い込んだ。ジクスの一人娘とその夫が殺され、高価な首飾りが盗まれたという。グンターはナチ党政府高官だった娘婿の身辺を洗い始めるが……。破局の予感に震える街を舞台に描く傑作ハードボイルド。 −−原本カバーより−−
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| 6 |
エスターハージー王子の冒険 |
イレーネ・ディーシェ他 |
評論社 |
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- 繁栄を誇るエスターハージー伯爵家に一族存亡の危機が・・・そこで王子はお嫁さがしの旅に出た。−−原本カバーより−−
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砕かれた夜 |
フィリップ・カー |
新潮社 |
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- 1938年夏。ナチ党支配下のベルリンは緊迫した空気に包まれていた。私立探偵グンターは富豪の未亡人からゆすり事件を依頼されるが、犯人と目される男は何者かによって消されてしまう。一方、刑事警察首脳の脅しによって、アーリア人少女連続殺人事件の捜査の指揮を執ることになったグンターは、ゆすり事件との奇妙な符号に気付いた……。絶賛を浴びたグンター・シリーズ第2弾!−−原本カバーより−−
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魔女からの手紙 |
角野栄子 |
ポプラ社 |
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- 思い出からとどいた素敵な魔法。 20人の画家が描く魔女たち。 荒井良二、ディック・ブルーナ、いとうひろし、大島妙子、鴨沢祐仁、和田誠、市川里美、五味太郎、黒井健、児島なおみ、スズキコージ、橋本淳子、国井節、長新太、高林麻里、宇野亜喜良、西巻茅子、杉浦範茂、スーザン・バーレイ、太田大八。 魔女国特製切手シール付。 −−原本カバーより−−
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夜(NOX) |
トーマス・ヘッチェ |
白水社 |
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- ベルリンの壁崩壊の夜、名のない女に殺された作家の俺は眼と化し、街に出た女を追った…。ムージル『特性のない男』、デーブリーン『ベルリン・アレクサンダー広場』、カフカ『流刑地にて』、ベン『屍体公示所』、グラス『犬の年』、ワーグナー『パルジファル、エーコ『フーコーの振り子』、プラトン『饗宴』―多数の引用による仕掛けと冷徹な描写力とが、究極の合一<愛>を求める男女とドイツの苦悩を描き出す。ヴァルザー賞、バッハマン奨励賞、クルチウス奨励賞等に輝く鬼才の野心作。 −−原本カバーより−−
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殺戮の女神 |
テア・ドルン |
扶桑社 |
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- ドイツ・ミステリー大賞受賞作! 真に冷酷で暴力的な女性ほど、社会を動揺させる存在はない−−ベルリンの事件記者キュラは、女性殺人犯を取材している。そこに、新聞社を震撼させる事件が起こる。編集局長が、首を切り落とされて殺害されたのだ。だが、それは残虐な殺人劇の幕開きにすぎなかった。ギリシャ古典詩にのせて連続する、頭部切断による殺害事件。強引な取材を進めるキュラと、彼女を取り巻く男たち、女たち。性、犯罪、社会、すべてが混沌とする新首都に降臨した殺戮の女神は、世界を異様な空気につつんで犯行をかさねていく……『ベルリン・ノワール』で注目を浴びた、ドイツの新星テア・ドルン。2000年度ドイツ・ミステリー大賞に輝く、凄絶な1作! <解説・福本義憲> −−原本カバーより−−
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きつね月 |
多和田葉子 |
新書館 |
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- 十八の物語。/月は理性的と言っていいほどすっきりした顔をしているが眺めているうちに気持ちが氷のようにほてってくる −−原本帯より−−
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